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[Books]ターミナル01の蔵書紹介を始めます

ターミナル01に並べている本は、水谷渚子さんに選んでもらいました。水谷さんは、松浦弥太郎氏が手がける書店「COW BOOKS」で8年間もスタッフとして関わっていた女性で、こんな気持ちでセレクトしてくれています。

 一番に思ったのは、この本棚の本が自分の好きをみつける「出発点」になればいいということ。誰かの何かをたまらなく好きや、わけもなく熱くなってしまう、そういう気持ちのかけらが詰まっている本を集めました。人それぞれ、同じ本を手にしても、ぴったりと自分の心に当てはまるとは限りません。誰かの好きを受けとって、自分の中にある何かと響かせながら本を読んでもらえたら嬉しいです。(オープン時のパンフレットに寄せたコメントより)

そんな、すてきな本の数々を少しずつ、この場で紹介しようと思います。せっかくなので、彼女の著作から紹介します。

『甘くて、苦くて、深い 素顔のローマへ』水谷渚子/イカロス出版/2016年発刊

“古くさくて不便だけど、お節介で親密な、愛が積み重なった街(文中より)”ローマの待ち歩きガイドブック。名勝といっしょに水谷さんが選んだ小さな食堂や雑貨店なんかが混在していて、親近感がわきます。濃い色味の写真からも、ローマへの愛とローマ自体が旅人に発する愛とが伝わってきます。

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